腹囲による代謝リスク計算機

腹囲と身長は、体重だけよりも内臓脂肪のリスクをよく表します。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

脂肪が体のどこについているのかは、代謝の健康にとって、体重の総量よりも大きな意味を持ちます。腹囲腹囲身長比(腹囲 ÷ 身長)は、どちらも腹部の内臓脂肪、すなわち体内の臓器を取り囲むように蓄えられ、体の他の場所に蓄えられる脂肪よりも代謝的に活発で炎症を引き起こしやすい種類の脂肪を、はっきりと浮かび上がらせる指標です。腹囲身長比が0.5を超えていることは、リスクが高まっていることを示す目印として研究者が用いる、単純で広く引用されているしきい値です。腹囲そのものについて一つのカットオフ値を定めるやり方では実現できない形で、身長の異なる人のあいだでも一貫して機能するからです。

これが臨床の場で重要になるのは、BMIの値がまったく同じ二人の人であっても、脂肪がどこに分布しているかによって、抱えている代謝リスクが大きく異なりうるからです。体重が同じであったとしても、脂肪が腹部のまわりに集中している「リンゴ型」の体型は、脂肪が腰まわりや太ももに集中している「洋ナシ型」の体型に比べて、2型糖尿病、心血管疾患、そしてメタボリックシンドローム(代謝症候群)のリスクが意味のある差で高くなります。米国心臓協会と国際糖尿病連合のいずれもが、BMIだけに頼るのではなく、血圧、中性脂肪、血糖値と並べて腹囲をメタボリックシンドロームの診断基準の一つに含めているのは、まさにこのためです。

あなたの腹囲と身長を入力すると、この計算機は腹囲身長比を算出したうえで、その値が代謝リスクの尺度のうえであなたをどの位置に置くのかを示します。

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