排反事象の計算

2つの排反事象の確率を入力して P(A または B) を求めます。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

2つの事象は、同時には起こりえないとき排反(互いに排反)であるといいます。たとえば、サイコロを1回振って3の目と5の目が同時に出ることはありません。このような事象では、確率の加法定理は P(A または B) = P(A) + P(B) に簡単になります。同時に起こりうる事象に必要な、重なりを補正する減算項 −P(A かつ B) は、その積事象が常に0なので不要です。

この区別は入門レベルの統計学と確率論の授業で基本となる話題であり、現実の応用でも重要です。たとえばリスク分析(2つの故障モードを互いに排反なカテゴリとして定義する場合など)や、ゲーム設計・賭けのオッズでは、結果が重なるかどうかを正しく見分けることで、確率をそのまま足せばよいのか、それとも包除原理というより完全な式が必要になるのかが決まります。

この計算ツールは、互いに排反な2つの事象の確率を入力すると、P(A または B) を計算し、どちらの事象も起こらない確率も合わせて示します。宿題を確認する学生や、例題を作る講師がすばやく確かめるのに役立ちます。

このページは役に立ちましたか?

リアクションは最大3つまで選べます。

コメント

  • 最初のコメントを投稿しましょう。

人気の計算機

すべての計算ツール