Ksp→溶解度計算機

溶解度積Kspを入力して、1:1塩のモル溶解度を求めます。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

この計算ツールは、難溶性の1:1型のイオン性塩(AgClやCaSO₄など)のモル溶解度を、その溶解度積定数 Kspから、s = √Kspを使って求めます。これは平衡の式からそのまま導かれます。AB ⇌ A⁺ + B⁻のように解離する塩では、Ksp = [A⁺][B⁻] = s × s = s² です。

Kspは、難溶性の塩が水に溶けて溶液が飽和するまでにどこまで溶けるかを表す平衡定数で、これをモル溶解度(mol/L)に、さらにそこからg/Lに換算すると、固体が実際にどれだけ溶けるのかが化学者にはっきりとわかります。分析化学や一般化学の基礎的な計算で、沈殿反応の予測や溶解度の規則の解釈に使われます。

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