許容錯乱円(CoC)計算

センサー形式を選んで許容錯乱円を求めます。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

許容錯乱円(CoC)は、最終的なプリントや画面上の画像で、人間の目が鮮明な点として許容する最大のぼけの大きさです。被写界深度や過焦点距離のすべての式が土台とする基準値です。センサーの対角線を観察条件の定数で割って近似され、厳密な鮮明さでは一般に約 1500、使う規格によっては 1442–1730 です。そのため、フルフレームのセンサー(対角線 43.3mm)では 0.029mm 付近、マイクロフォーサーズのセンサー(21.6mm)では 0.015mm 付近になります。

CoC はセンサーの大きさに比例するため、同じ絞りと焦点距離でも、フォーマットが違えば被写界深度は目に見えて異なります。フルフレームの f/2.8 の写真が、同等の APS-C やマイクロフォーサーズの写真より浅く見えるのは、まさにこのためです。撮影監督、写真家、レンズやカメラのメーカーは、特定のセンサーの CoC 値を使って、正確な被写界深度の表、過焦点距離、フォーカス送りの目盛りを計算します。

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