空芯コイルインダクタンス計算

コイルの直径、長さ、巻数を入力して、空芯コイルのインダクタンスを推定します。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

空芯コイルは、磁性体の芯材を持たない、ワイヤーを巻いたらせん状のコイルで、芯の飽和、ヒステリシス損失、非線形性が問題になる場面、おもに高周波回路で使われます。インダクタンスはウィーラーの公式、L (µH) = (r² × N²) / (9r + 10l) で見積もるのが一般的です。r はコイルの半径(インチ)、N は巻数、l はコイルの長さ(インチ)で、長さが直径の0.4倍以上のコイルでは、おおよそ1%以内の精度があります。

高周波やアマチュア無線の愛好家、アンテナを自作する人、電子工作の愛好家は、タンク回路のコイル、RFチョーク、テスラコイルの二次コイル、アンテナのローディングコイルを巻くときにこの種の計算を使います。高周波では、空芯のインダクターは、鉄芯やフェライト芯のものよりはるかに予測しやすく、損失も小さいからです。

この計算ツールは、コイルの直径、巻き線の長さ、巻数を受け取り、ウィーラーの公式を適用して結果のインダクタンスを見積もるので、目標値に合わせるために実物のコイルを試行錯誤で巻き直す手間が省けます。

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