変圧器kVA容量計算

電圧、負荷電流、相、余裕を入力して、必要な変圧器を容量設計します。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

変圧器に必要な定格kVAは、供給する負荷から計算します。単相の場合は kVA = (V × I) ÷ 1000、三相の場合は kVA = (V × I × √3) ÷ 1000 で、V は線間電圧、I は負荷電流です。将来の負荷増加や突入電流に備えて余裕(一般に15〜25%)を加えてから切り上げると、最低限ぎりぎりの値ではなく、実用的な設計値が得られます。

この計算ツールは、電圧、電流、相、そして選んだ余裕の割合を入力すると、必要な kVA を計算し、次に大きい標準の市販変圧器容量(15、25、37.5、50、75、100 kVA など)に切り上げます。変圧器は任意の容量で特注するものではないためです。電気技術者や電気工事士は、分電盤や引込みの増設の際に、接続負荷に対して容量不足にならず、かといって金額も設置スペースも無駄になるほど大きすぎない変圧器を選定するために使います。

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