減価償却スケジュール計算機

資産の帳簿価額が年々どのように減少するかを正確に確認できます。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

定額法による減価償却スケジュールは、資産の償却対象となる価額(取得価額から残存価額を差し引いた金額)を、その資産の耐用年数にわたって均等に配分していくもので、年間の減価償却費 =(取得価額 − 残存価額)÷ 耐用年数(年)という式を用います。任意の年度における減価償却累計額は、その年間の金額に経過した年数を掛けただけのものであり、帳簿価額は、当初の取得価額から減価償却累計額を差し引いた金額になります。

会計士や事業主が定額法 — 標準的な減価償却の方法(ほかに逓減残高法や生産高比例法があります)のなかで最も単純で、最も広く使われている方法です — を用いるのは、設備、車両、建物といった資産の原価を、時間をかけて費用として計上していくためです。これは、資産の原価をそれが収益を生み出す各期間に対応させるという財務報告のためでもあり、同時に税務のためでもあります。税務においては、多くの国や地域が、毎年の控除可能な費用を計算するために特定の償却スケジュールに従うことを求めています。また、中古の機械の価値を評価したり、資産の売買条件を交渉したりする場面でも同じ計算が使われます。帳簿価額が、市場価値とははっきり区別された標準的な基準点を与えてくれるからです。

この計算機は、資産の取得価額、残存価額、そして耐用年数を入力として受け取り、年間の減価償却費に加えて、あなたが指定した任意の年度における減価償却累計額と帳簿価額を返します。帳簿の上で資産の価値がどのように減っていくのかを、正確に確かめることができます。

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